Mobile health management携帯電話やスマートフォンは、近年通話機器以上の機能を有するようになりました。さらに、それらの端末が大変身近になった今、これを医療の現場でも活用しようという動きが出てきました。例えば、病院までの移動が難しい患者のために、携帯電話のビデオ通話機能を利用して遠隔診察を行なったり、生活習慣のデータの収集をこれらの端末を用いて行なったりすることが可能になりました。更には、ウェブサイトの閲覧履歴を解析することにより外食のパターンを割り出し、食の偏りが軽減できるよういろいろな飲食店の推薦を行なったり、より健康的な料理メニューを対象とした割引クーポンを発行したりすることも。また、禁煙を行なっている人に禁煙の手助けになるような情報を定期的に発信するなど、携帯電話を通じて生活習慣の見直しを促す一端を提供することも可能です。